BRAND STORY

ブランドストーリー

北海道釧路市から生まれた、
「空気と暮らす」新しい選択。
それがBAQOOL(バクール)

北海道釧路市。
日本でも有数の寒冷地であるこのまちで、私たちは長年、住宅の「空気」に向き合ってきました。
私たちはもともと、住宅の設備工事を専門とするいち設備屋。
換気システムや空調機器の取付工事に何千、何万件と携わってきた現場の人間です。
だからこそ、知っていました。
「機械が増えれば、壊れるリスクも増える」
「メンテナンスは家計を圧迫し、定期的な清掃をやっていない人が多くいる」
住宅がどれだけ高性能になっても、比例して快適な家が増えているわけではない。
私たちはずっと感じてきました。

自然の力を、
設備よりも賢く使う。

設備屋としてキャリアを重ねるなかで、私たちが辿り着いたのは意外な答えでした。
それは、「機械を減らす」という発想。そして、「自然の力で空気を動かす」
という原点回帰ともいえる仕組みでした。こうして生まれたのが、
自然換気をベースとした換気システム『BAQOOL(バクール)』です。
空気の流れを読み、
光や熱、風といった自然のエネルギーを最大限に活かす。
必要最小限の設備で、高気密・高断熱住宅にぴったりの快適な空間をつくる。
それがBAQOOLの本質です。

「ばくる」
北海道の言葉から
生まれた名前。

BAQOOLという名前には、私たちの故郷・北海道への想いが詰まっています。
「ばくる」とは、北海道の方言で「交換する・入れ替える」という意味。
空気を“ばくる”、熱を“ばくる”
これまでの「あたりまえの換気」を、もっとシンプルで自然に“ばくる”
そんな想いを込めて、「BAQOOL」と名付けました。

高性能住宅の時代にこそ、
必要な考え方。

現代の住宅は、断熱性も気密性も非常に
高くなりました。
しかし、空気の流れを適切に計画しなければ、
それは逆に「空気がこもる」
「熱が逃げない」「結露しやすい」といった
新たな問題を生むことになります。
BAQOOLは、高性能住宅が当たり前になった今、
真価を発揮するシステムです。
空気の通り道を整え、余計な機械に頼らず、
ゆるやかな温度ムラから生まれる
“ちょうどいい”を住む人に届ける。
しかも、設備が少ないからこそ将来的な
修理・交換・維持コストも抑えられ、
住まいのトータルコストも軽減できます。

北海道で生まれた空気の知恵を、
全国の住まいへ。

BAQOOLは北海道という厳しい気候の中で生まれ、
本州以南の厳しい夏でも心地良い、現場目線の換気の答えです。
だからこそ、私たちはこのシステムを、
「北海道の知恵」として全国へ広げていきたいと考えています。
住まう人が、自分の体感に合った
“ちょうどいい”で暮らせる家。
私たちのHPに訪れたみなさんに聞きます。
“空気、ばくってますか?”