換気が変われば
「暮らしが変わる」

住宅において不可欠な要素の換気ですが、
現在の住宅の多くでは不安要素を抱えています。

ほとんどの住宅が換気不良を起こしている/換気システムの関心はコストと施工性に特化されている

換気不良は住宅におけるその他のクレームよりも軽視されている/換気のデザインは設計者や工務店が行っていない

目に見えない所だけど、
長く住む家、
多くの時間を
過ごす空間だからこそずっと快適にしませんか。

そもそも住宅における換気とは?

換気は、汚染物質や水蒸気(湿気)などを室外に排出、新鮮な外気を入れることで室内の空気を循環させることです。室内を常にきれいな空気で保つために、適切な換気システムを滞りなく運転させる必要があります。

換気が止まったら?(画像)

換気が止まったら?

・健康リスクの増加 ・不快感の増加 ・結露によるカビの発生

換気が適切だと?(画像)

・病気等のリスクの低減 ・快適性の向上 ・住宅の寿命の向上

換気が適切だと?

特許工法 図解

1床ガラリ

1階や2階の床に適宜床ガラリを設置することで空 気の通り道を作ります。設計によって計画された上昇気流と下降気流が起きることで、温度ムラのない住環境を実現しています。

床ガラリ

2床下エアコン

BAQOOLにおける暖房用熱源となるエアコンは写真のように設置します。TV台として活用したり収納の一部を使うことで、居住空間の美観も損なわず、エアコンの風も直接当たりません。

床エアコン

3室間開口

建具や間仕切り壁の一部に空気の通り道となる開口を設置します。この開口や建具のアンダーカットを利用することで、建具が閉じている場合でも空気の循環を止めないことに加え、表裏で高さを変更させることにより空気の循環をよりスムーズにします。

室間開口

4排気口(アエレコ)

室内における排気口となるアエレコは、なるべく高いところに設置します。このアエレコは湿度を感知して自動で開閉してくれるもので、湿度による換気量の調整をスムーズに行います。

排気口(アエレコ)

5ふかし壁

1階の一部の壁を意図的に“ふかす”ことで、床下空間で暖められた空気を2階まで運び、自然対流による循環を促します。これによりふかし壁は輻射熱を持つ天然の暖房器具にもなりますので、快適な室内環境を構成する際に大きな役割を果たしております。

ふかし壁

6リターンガラリ

BAQOOLでは、床下の一部空間を給気室と見立ててそこに集中的に新鮮な外気を給気します。多くは階段下部等のデッドスペースとなる場所を利用し、給気室を設けることで、自然対流の循環効率を向上すると共に一部廃熱回収の役割も担っています。

リターンガラリ

7基礎

北海道生まれのBAQOOLでは、基礎断熱工法を採用しております。また、床下空間を極力開放的に施工することで空気が滞らずに自然対流します。一般的な床下空間のイメージとは程遠いカラッとしたきれいな空間です。

基礎

主な特徴

1

建物自体の性能や自然の力を使って
空気を循環させる為極めて省エネ

2

空調された空気を循環する際に
機械設備(ファン)の力を必要としない

3

他の換気システムと異なり、メンテ
ナンスが必要な箇所がエアコンのみ

4

外の環境に影響を受けず、住む方に
とって最適な温度環境を実現

BAQOOL技術顧問

床下の空気を回すこの暖房方式は理想的な床暖房です。
本当に快適な床暖房とは、部屋の温度とほとんど変わらない温度であり、温度ムラがほとんどなく、
“普通に使って、普通に暮らしていても” 温度コントロールが簡単にできるということは大変魅力的であると言えます。

北海道科学大学 名誉教授 福島 明さん

福島 明さん

北海道科学大学 名誉教授

北海道におけるパッシブ換気を始めとした寒冷地住宅・建築の環境技術の研究の第一人者。
北海道が実施している北方型住宅プロジェクトや国の省エネルギー基準策定等に参加。
北総研庁舎の環境計画で、環境・省エネルギー建築賞 国土交通大臣賞、空気調和衛生工学会賞受賞。
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 建築研究本部 北方建築総合研究所 副所長を経た後、
北海道科学大学 工学部 建築学 教授に2014年就任、同大学にて教鞭を執り、2021年同大学 名誉教授に就任。